雪村

熊本店
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プロデューサー紹介 佐藤彰 リッキー 重光克昭

プロデューサー 佐藤彰
プロデューサー 佐藤 彰
1971年生まれ。東京の広告会社などで経験をつみ、1998年プロモーション会社「スリーアイプロモーションズ」設立。数多くのプロジェクトに携わる。2005年より飲食業専門プロデュース「インショックジャパン」設立により、国内外の店舗プロデュースを手がける。
 
 

日本の食材の良さを再認識 食へのこだわり

福岡店がオープンした直後、「フォアグラ」や「佐賀牛」という食材を使うがために、お客様が店に対して構えてしまった印象を受けました。だから「高いんじゃないか」という不安を与えないよう、また、高級食材を気楽に楽しんでほしいというコンセプトが伝わるよう、広告の出し方などには非常に気を遣いました。

福岡店開店から10か月ほどで香港店を2店舗オープン。できるだけ食材にこだわりたいというのは全店共通で、香港で使用するのもほとんど日本の食材。前日詰め込み、翌日朝発送といった風に、できるだけ新鮮さにはこだわっています。だから素材に驚かれるお客様がが多いですね。「何で野菜が甘いんだ!」「どうして生でこんなにおいしいんだ」って。

香港店をオープンさせて思うのが、やはり食に対する安全といった面から見ても、おいしさといった面から見ても、日本の食材が一番ということ。香港もどんどん高所得者が増えてきて、健康というキーワードはこれから日本より重視されていくんじゃないかと思いますね。

もちろん、大量一括仕入れではなく、食材一品一品で仕入れ業者が変わってくるから、コストとしては非常に苦労しています。ただ、今は原価率が多少上がっても、お客様にコンセプトを伝える時期ですからね。様子を見ながら無駄を省いて、原価率を下げていきたいと考えています。
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